園長
志子田 雪子

園長先生より

「気づく」

6月、暦の上では梅雨の季節を迎えました。入園して早2ヶ月ですが、5月の連休後にはまた逆戻りをして、新入児の泣き声オンパレードかと思いきや、魔法にでもかけられたかのように、にこにこ笑顔で遊んでいる姿に胸をなでおろしました。
やはりお子さんにとって家庭での親子の触れ合いが、心の安定に繋がり、愛されているという実感から園での生活を楽しんでいける力になっているのだと気づかされました。そして、これから保育者はとひとり一人のお子さんと心を通わせて関わりを深め、興味関心を広げ「やってみたい」という意欲を引き出す保育に向かっていける事と思います。

まだまだコロナ感染症が落ち着いたとは言えませんが、園庭のプランターも、色とりどりの花が咲き、また公園にも形・色・匂いの違う花を目にすると、嫌なことを忘れてホットした気持ちにさせられます。あたり前のように咲いている花ですが、その綺麗さに心が和み癒されます。

今月の聖句「野原の花がどのように育つか考えて見なさい。」ルカによる福音書⒓章27節が聖書に記されております。その前の22節に「何を食べようか、何を着ようかと思い悩むな」とあります。不信仰な私などは毎日悩むのですが…。でも最近は悲しいことが沢山あります。TVで目にするイスラエルやパレスチナの戦争の様子や、難民の戸惑う姿、飢餓に苦しむ子ども達、アフリカのニーラゴンゴ山の噴火で170人の子ども達の行方不明など、心が痛むことばかりです。
思い悩むというのは自己中心で贅沢や身勝手さのようにさえ思えるのです。
自分の力で出来えない事、考えられない事にやきもきして悩むのではないでしょうか?

思うに野の花は、色、形、匂いを希望して自己主張したわけでもないのに、みごとに咲き誇っています。神さまに全てをお任せして美しい姿で咲いており、それは、与えられた命にも、育てて下さった事にも、感謝して咲き誇ることが出来ているのだと思います。

私たちも、ただ悩むのではなく困った時には「すべてを神さまに委ねる」ことによって神さまはその人に必要なものを全てご存じで、その場、その時に必要なものを与えて下さいます。
そして気づくのです。イエス様は野の花よりずっと大きな愛で私たちを見守り導いて下さっているということを…。

野の花のように謙虚にやさしく、他人の心を和ませる存在であることが大事かと思います。

What's new

園の様子

State of Nursery

すやすやお昼寝タイム

花いちもんめ

じゃが芋植えたよ 

虫も友だち

 

今月の予定

Schedule for this month

6月

 1日(火)  
 2日(水)  
 3日(木)  
 4日(金)  
 5日(土)  
 6日(日)  
 7日(月)  
 8日(火) 防災・避難訓練
 9日(水) 歯科健診
 10日(木) 花の礼拝・訪問
 11日(金)  
 12日(土)  
 13日(日)  
 14日(月) 身体側定
 15日(火) 身体側定
体育指導
 16日(水) 身体側定
親子参観(ひまわり)
 17日(木) 親子参観(さくら)
 18日(金) プール開き・誕生会
 19日(土)  
 20日(日)  
 21日(月) 親子参観(たんぽぽ)
 22日(火) 親子参観(ちゅうりっぷ)
 23日(水) 親子参観(ゆり)
 24日(木)  
 25日(金) 親子参観(すみれ)
 26日(土)  
 27日(日)  
 28日(月) 集金日
 29日(火) 集金日
 30日(水)