地域子育て支援センター(ひよこプラザ)の閉館について

1993年に、「厚生省が全国的に新たに導入した保育所地域子育てモデル事業として宮城県で唯一実施したのが岩沼保育園」と新聞記事になり、故佐藤政男前園長が先駆けて導入した事業です。

岩沼市より委託事業として長年にわたり岩沼の地域の子育てを担って参りましたが、残念ながら市の要望により、2021年3月をもって惜しまれながら長い歴史に幕を閉じることとなりました。

各地域に出向いて活動するセンター型として市内の公的施設(東児童館・西児童館・南児童館・北児童館)をお借りし、また、岩沼保育園を会場としても活動を始めました。

「子育てしやすい街・岩沼」を象徴するかのように、家庭子育てをしている親子さんが大勢集まり2007年のピーク時には13サークルで会員登録数は親子で750人位となり、これまでにはたくさんの職員が関りました。これまで、地域の子育ての一助を担い「必要のある人に」「必要な場所で」「必要な活動を」をモットーに、地域に不可欠なものとして活動をしていただけに、コロナ感染症拡大防止の影響もあって、とっても、寂しい幕切れとなってしまいました。

しかし、ひよこプラザは閉じてしまいましたが、これからも、地域の方々向けの「子育て相談」「ごきげん広場」「お誕生会」「園庭開放」「プール解放」などはこれまでと同じく続けていきますので、保育園に電話(0223-22-3087)でお問い合わせください。

(岩沼保育園 園長 志子田 雪子)